奥出雲町議会 2018-12-10 平成30年第4回定例会(第2日12月10日)
奥出雲町では、平成25年に当時の奥出雲観光文化協会がマスコットキャラクターとして、出雲神話に登場するスサノオノミコトをイメージいたしました「すさのおくん」と、クシナダヒメをイメージいたしました「いなたひめちゃん」というゆるキャラを製作しております。先ほど議員のお話にもございましたとおりでございます。現在、マスコットキャラクターとして活躍をしているところでございます。
奥出雲町では、平成25年に当時の奥出雲観光文化協会がマスコットキャラクターとして、出雲神話に登場するスサノオノミコトをイメージいたしました「すさのおくん」と、クシナダヒメをイメージいたしました「いなたひめちゃん」というゆるキャラを製作しております。先ほど議員のお話にもございましたとおりでございます。現在、マスコットキャラクターとして活躍をしているところでございます。
赤屋地区では地域、学校、交流センター等が連携し高齢者と子供を結びつけたカフェの実施や独自のゆるキャラも作成しております。 また、安来市社会福祉協議会で地域に対して住民アンケートを実施され、保健・福祉については交流センターと連携した地域自主組織がございます。
以前、ゆるキャラグランプリでは王者としてさのまるくんの里としても有名なようでございますが。 話は変わりますけども、朝来市、潮来市、安来市の三来交流が先般1月11日から12日にかけて、ホストは安来市で開催され、私も参加の機会を与えていただきました。共通する課題を求められると思いますが、相互に訪問し観光施策や産業施策等について研修が実行されています。
これも前の質問で、石見神楽上演用の大型トラックを備え、トラックのボディーを開くと神楽舞台となり、どこでも神楽の公演ができるキャラバンカーを提案をしました。このような斬新な、何か新しい取り組みをする必要があると思いますが、お考えをお伺いします。 ○議長(川神裕司) 産業経済部長。
次に、ゆるキャラグランプリ2016における、らとちゃんの順位についてであります。既に報告等で御承知のところではありますが、ゆるキャラグランプリ2016の最終投票の結果、総合で86位となりました。目標の72位には届かなかったものの、皆様の御協力により過去最高順位を達成することができました。
本市のゆるキャラといいますと、人麻呂くんとよさみ姫です。ホームページで観光を開くと石見神楽、有福温泉、石見焼き、そして万葉人麻呂と出てまいります。石見神楽も継承者が少ないことが問題でありながらも若い人の引き継ぎ、そして伝承を地域も応援しているところでございます。
次に、ゆるキャラグランプリ2016についてであります。 大田市マスコットキャラクター、らとちゃんがことしもゆるキャラグランプリ2016にエントリーいたしております。ことしの目標順位は、石見銀山世界遺産登録記念日であります7月2日にかけまして72位を目指すこととしております。昨年に引き続き、投票の御協力をお願いいたします。
女性と、あとスラィリーというお化けみたいな縫いぐるみがあるんですが、マスコットキャラが、スラィリーと市長とPR大使、今回佐々岡さんもおられるんで、投手コーチもおられるんで、ぜひオーロラビジョンに映していただいて、浜田市の風景やいろんなもの、市長が自ら始球式をしていただくとか、そういうことも今後企画して、せっかく3万2,000人に一気に宣伝できることはなかなかないわけですから、そういう企画を立てていただいて
次に、ゆるキャラグランプリ2016についてであります。 大田市マスコットキャラクター、らとちゃんがことしもゆるキャラグランプリ2016にエントリーいたします。昨年念願の100位以内を達成いたしました。ことしの目標順位は、石見銀山世界遺産登録記念日であります7月2日にちなみ、72位を目指すことといたしておりますので、昨年に引き続き投票の御協力をお願いいたします。
本日はオロチ伝説ゆかりの地を取り上げさせていただきましたが、そのほかにも、いろんなところにこのオロチを使い尽くす、例えばマンホールのふたであったり、前回の定例会のときの質問にもさせていただきましたが、御当地婚姻届とか、あるいは本市オリジナルのゆるキャラなんかに利用してもいいのかなと、考えてみてもいいのかなというふうにも思っております。
また、VR、仮想現実を観光に活用する事例がふえており、ある場所でスマホやタブレットをかざすことによって有名アニメキャラのCGがあらわれたり、ゆるキャラご当地キャラと記念撮影することが可能です。そして、歴史ファンにとっては、石垣しかない城跡でも当時の様子を再現した天守などのCGが出るのも人気です。
記憶に新しいところでは、大田市マスコットキャラクターらとちゃんがゆるキャラグランプリ2015におきまして、全国1,727体のキャラクターがエントリーする中、95位と念願の100位以内を達成いたしました。今後ともさらにらとちゃんのファンを拡大するとともに、地域振興、産業振興に生かしてまいります。 3月には大田市初の高速道路であります山陰道仁摩温泉津道路が全区間開通いたしました。
益田市もゆるキャラ等たくさんございますので、例えばこうしたオリジナルスタンプの作成なんかもミックスしながら、結局登録をいかにしてもらうかというところになると思うので、そういった意味では、オリジナルスタンプがもらえるよという形で登録を促すような仕組みなんかも考えながら、情報発信の展開というのも考えてみてはどうかなというふうに思っております。
このイベントにつきましては、子育てを応援するNPO法人でありますとか企業、また各種団体等約20団体がブースを構えまして、子育て家庭に体験活動の楽しさを伝えたり、またフリーマーケットあるいはゆるキャラステージイベントまたコンサート等を行うことによりまして、地域全体で子育てを支援していくことを実感してもらうために行われたものでございます。
石見神楽の振興に向けたキャラバンカーの提案あるいは石見神楽の物語性や口上などをわかりやすく紹介するなど、神楽をより身近にする必要があると、そういう案を示していますが、改めて今までとは発想を変えた石見神楽の振興についての決意、考え方をお伺いします。 ○副議長(澁谷幹雄) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(中村俊二) 石見神楽は、この地域が抱える大きな財産だという認識は持っております。
また、ゆるキャラの萩にゃん君は昨年9月に観光課の課長代理に就任しまして、観光客から大変好評を得ています。きっと今年度から少しずつ効果があらわれてくると思います。 また、萩・石見空港東京2便化も決定されましたが、このことにおいて、東京線乗り継ぎのグローバル化も見えてきました。
こういうことも非常に大事なことだと思いますので、これから何を拾うのかということは難しいんですけど、例えば七尾城のゆるキャラをつくるとか、例えばケーブルカーで麓から登るとか、そういう壮大な計画もあるんですけど、ただ子供たちが20年、30年たって益田市に帰ったときに、例えば自分がここで提案した内容が少しでも何か形になってるということだけでも、非常に大きいことだなというふうに思いますので、ぜひともこういった
今、全国でゆるキャラやB級グルメなど、ご当地ものが人気を集める中、地域の特性を生かしたご当地体操が全国各地で誕生しています。ちなみに、ネットでご当地体操を検索するとウィキペディアで島根県安来市どじょうすくい体操と出てきました。それをクリックすると、現在この項目はありませんと出てきました。
しかし、県はおろか市町村の広告などにはゆるキャラや自虐語呂の文言が大手を振って、この美肌文言がいまだ見当たらないのであります。この美肌日本一を傍観している手はございません。遷宮後は自治体の知恵比べであります。
一目で浜田をアピールできるロゴ、イラスト、ゆるキャラ、コミュニケーションツールなど添加の検討の中、イメージの刷新と全職員の意識の結集を図ることを提案いたします。 そして、2点目です。職員さんは名札の着用を徹底されております。市産材などを活用され、ぬくもりのあるすばらしい名札と感心しております。この名札でございます。